英語がしゃべれないのにハワイで起業した、会計嫌いな会計士のひとりごとコーナー

※あくまでも私の独断と偏見に基づいた妄想日記です。悪しからずご了承ください。

こんばんは。ハワイ起業もうすぐ丸6年の宮川久史です。

明日の深夜から約1週間本社のあるハワイに出張に行ってきます。

3年ぶりのハワイです。

リアルに本社に寄るかどうかは決めていませんが、

何件かのアポイントを入れています。

3年も本社をほったらかしておいて大丈夫なのか、

と心配してくださる方もいらっしゃいますが、

業務上はまったく問題ありません。

問題があるのは私のモチベーションだけです。笑

本社は住所はありますが、

物理的な場所を借りているわけではなく、

オフィスもありませんので賃貸借契約もありません。

ただ、住所がハワイに登録されているだけです

（アメリカでは、登記ではなくて登録になります）。

いわゆるペーパーカンパニーみたいなものですね。

でも、ハワイに本社があると、

いつでも出張でハワイに行ける、

というワクワク感が仕事へのモチベーションを高めてくれます。

たくさん刺激を受けて、

新しいネタもたくさん仕入れてこようと思います。

宮川久史のプロフィール

1995年カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）株式会社入社。スターバックス×TSUTAYAをコラボレーションさせたBook & cafeをはじめ、2度の共通ポイント立上げ（Tポイント・楽天ポイント）等、数多くの企画の掛け算による提携や企画を実現。社長賞3度受賞。CCC在籍中の2005年にUSCPA（米国公認会計士）を取得。2008年1月にハワイ州に会社を設立、CCCを退社し、「掛け算コンサルティング®︎」という独自の手法で経営コンサルティングをスタート。組織、時間、場所等に縛られないリモートワーカー（ノマド）という、ライフスタイル重視の新しい働き方を確立。週の半分は、1日1食生活（朝のミックスジュース＋夕食）

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